防雲フィルム 曇り止め ヤマハ純正 船舶 ボート 曇りガラスの窓拭きから解放! 防曇フィルムで快適な航海を!!
-
商品情報
防曇フィルム
ボートのフロントガラス等に貼り付けるボートのフロントガラス等に貼り付ける
曇り止めフィルム曇り止めフィルム
◎サイズ:300mm×3100mm
◎繰り返す窓拭きからの解放
◎電源不要
◎冷えた早朝や雨天でも出航前からクリアな視界
◎特長
防曇フィルムの貼られていないガラスの場合、ガラス上で暖かい空気が冷やされると、
結露が始まり、時間がたつとガラス表面に付着した水分が増え、水滴がどんどん大きく
成長することで、ガラスは「曇った状態」となってしまいます。
防曇フィルムを貼ったガラスの場合、初期段階ではガラス上で結露する水分をフィルム
内に吸収(吸湿性)します。
さらにフィルム内に吸収できる水分量が飽和すると、フィルム表面で水膜を形成します。
この結果、付着した蒸気が素早く表面になじみ(親水性)、水滴にならないため、曇りを
抑えます。このように、蒸気の付着しはじめから、飽和・水膜形成に至るまで、比較的長
時間に渡り視認性を保ち続けることができます。
◎取扱上のご注意
●フィルムは購入後1年以内にご使用ください。
●フィルムは船内側に貼り付けをしてください。
●表面に凹凸のある被着体(樹脂ウインドなど)への施工には適していません。
●スライド窓など擦れる場所への施工はしないでください。表面に傷が入り、視認
性が悪くなります。
●重ね貼りはしないでください。
●フィルムが厚いため、フィルム自体は伸縮をしません。3次曲面に貼り付ける場
合は、施工前に貼り付け可能な場所か確認をしてください。
●ガラス本体の品質劣化などの原因により、フィルムを貼ることによって外の景色
が波打つように見える現象が発生する場合があります。
●フィルムの許容範囲を超えると結露します。その場合は柔らかい布(マイクロファ
イバークロスなど)で軽く拭き取ると、防曇効果が復帰する場合があります。
●汚れを落とす場合は、フィルムが乾いた状態の時に柔らかい布(マイクロファイ
バークロスなど)を使用し、中性洗剤入りの水で軽く拭き取るようにしてください。
●施工は一般のウインドフィルム同様、水貼りであり、一定のノウハウが必要にな
ります。フィルム業者による施工をお勧めします。